コンペの絵3

0

    lコンペの絵
    illustration by HIPPE
    (★`▽´)y-°°よかったら他のイラストも見てくださいな♪→HArmonia Mundi
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    倉庫の絵を2枚アップしました♪
    上の画像はコンペの絵で、イメージは「風になる」です。
    (絵の一部分を切り取ってアップしてあります。)
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    イメージは「風になる」…のコンペの絵について

     

    自分の身近に存在していた大切な命が、ある日突然旅立ってしまった時…悲しいという気持ちが発展して「死」について考えた。
    生きていれば何度もそういう経験と遭遇する。その度に考えたなぁ。
    それで色んな考えに結びついて、一番多く辿り着くのが「宇宙」だった。
    宇宙には必ずたどり着く。まあ、根底にあるものだからだろうな。(この世界自体だからネ)

    前置きがかなり長くなってしまったが…死を考えて辿り着いた考えの中の一つに「風になる」というのがあります。

    所で生物が「地球の一部」であるという事は、生まれる前も、死んだ後も変わらない事ですよネ。
    この星の物質で自身の体は出来ていて…そしてまた星に帰りるからな。

    じゃあ、人間って死んだらまず何になるのかな?
    とりあえず風の中には紛れ込んでいるような…気がします。
    そうか風になるんだな。
    それじゃあ、みんなは風になって自分を包んでくれているのか…
    …そう思うとぽっかり空いていた穴にやさしい風が満ちてくる様な気分になる。

    今回のコンペは「既存の本の装画を自分で設定して描く」というものです。
    「コンペだしな…無謀な挑戦はせず、自分の感覚に合う本を探して描こう。」と思ったワシは、図書館であら捜しをし始めた。
    キーワード検索、ネット等々。で、単純に背表紙をダーっと見渡している時に「死んだら風に生まれ変わる」という本が目に飛び込んできた。
    「ン・何ーーーっ??」
    世の中には何人も同じ感覚の人がいて同じ事を考えたりする人がいる、という事は当然の事だと解ってはいても、実際に出会うことはナカナカに難しい。だから出会えると嬉しいものだ。そう、同じ事を考えていた人に出会うのは、宇宙を孤独に彷徨う地球生命が、地球外の星で生命に出会えたというのに等しいのだYO!!(←相変わらず大げさですな)
    まあ、出会ったとは言ってもこれはですがね!
    本を読んで、また歓心。全てが同じ感覚というわけではないけれど、いやあ、良い本に出あったなあ。(てか、全て同じだったら逆にコワイや?!宇宙の陰謀ダ!!←黙れ。)

    で、今回のコンペの絵はこの本の装画を想定して描きました。

    この絵が帰ってきたら、昔に自分が創った詩とセットにしてアップするつもりです。(どうやって詩をのせるかな…ぶつぶつ。)
    所でコレ、世間で話題になった本らしいですね。(って書いてあったのだ)
    いやあ、ワシは世間に非常に疎いので全く知りませんでした!!
    たまには世間の話題を知る為に、あまり見ない色んなテレビ番組を見てみるのもいいかもしれんな、と改めて思ったわい。
     

     

     

    JUGEMテーマ:読書

     


    ペレアスとメリザンド:メーテルリンク

    0

      「ペレアスとメリザンド」を描きました。

      ペレアスとメリザンド/illustration by HIPPE


      …塔から身を乗り出すメリザンドの髪が、手の届かぬ塔の下で彼女を慕うペレアスにふりそそぐ…

       

      自分はこの場面が好きですね!
      この塔の上と下にいるペレアスとメリザンド。その心も然り。同じ場所にいるのに遠い…
      この二人の距離感がまさしくこの戯曲、「ペレアスとメリザンド」を表しているように思いました…!
      夢の様な言葉を紡ぐ二人の悲恋に飾られたロマンティックなお話です。

       

       

      ブログランキング・にほんブログ村へ
      にほんブログ村

      JUGEMテーマ:読書


      秘本 三国志 陳舜臣

      0

        三国志関連の本で最初に手にした本がこれでした。
        父が持っていた本です。
        この秘本三国志は、三国のどこか一つの国に特別贔屓目を使った表現がされていない様に感じました。
        おまけに歴史の裏で蠢く駆け引きなんかも事細かに考察し展開されていて、他の三国志関連の書物と一風変わった雰囲気で味わえます!

         

        一風変わっているので、本当は一番最初に手に取る三国志本にふさわしくないかもしれない…

        いや、三国のどの国にも贔屓で見ていない事と、事の裏側を「本当はこうなのではないか」と描いた事により、これから出会う他の三国志の物語に対し第三者目線で見られると思えば一番ふさわしいのやも?


        これは自分の中で上位にランクするおススメの三国志本です〜♪

        まだ読んでない方は是非お勧めします!

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        JUGEMテーマ:読書

         

        ブログランキング・にほんブログ村へ
        にほんブログ村


        天の羊:林完次

        0

           

           

           


          美しい星空の写真と星の逸話が楽しめる本です!
          Fantastic!!☆.。.:*・°

          絵を描く時にこういうの見ていると良いイメージが沸くんですよね!!
          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・---−−−☆
          ところで「天の羊」とは、羊飼いの民族であるカルデア人が使い親しんでいた言葉だと言われているようです。
          彼らは夜毎、羊の番をしながら天に散らばる星々を「天の羊たち」と呼び、その星々の群れの中を戸惑うように逆行し、あるいは一定の方向に進行する惑星を「年老いた羊たち」と名づけて親密に接していたそうなのです。

          自分はこのほのぼのとしたエピソードが好きで、「天の羊」という題には殊更に惹かれた覚えがあります。
          なんかイイですよね。
          紀元前3000年頃、チグリス・ユーフラテス両大河のほとりで夜な夜な天の羊に語りかけるカルデア人たち…素敵だなぁ。

           

          ブログランキング・にほんブログ村へ
          にほんブログ村

          JUGEMテーマ:読書


          << | 2/2PAGES |

          calendar

          S M T W T F S
               12
          3456789
          10111213141516
          17181920212223
          24252627282930
          << June 2018 >>

          selected entries

          categories

          archives

          recent comment

          links

          profile

          search this site.

          others

          mobile

          qrcode

          powered

          無料ブログ作成サービス JUGEM