女性を宇宙は最初につくった

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    「女性を宇宙は最初につくった」

    一見、この題名を見たら、著書の内容は女性賛歌か?と思われてしまうかもしれない。
    けれど、実際はそういうわけではなく、
    男女が人類の進化の中で育んできた差異を、両者が互いに理解し補い合えば、
    より豊かな社会を創る事ができるのではないか?という佐治さんの希望によって綴られた本です。

    女性を宇宙は最初につくった
    女性を宇宙は最初につくった
    佐治 晴夫

    この本、お薦めです!
    私的な話ですが、自分が今まで疑問に思い、あたためていたテーマがここにはありました。
    自分が思ってきたことや、まだ出ていなかった結論を他者の語りで見ることが出来たんです。

    以下本文抜粋

    「一つの地球という船の乗組員である」といったような考え方で結束することができれば、すべての人たちが、運命共同体として、同じ方向に向かっているわけですから、戦いようがありません。

    復讐や報復によって相手を傷つけても、決して、真の心の安泰は得られず、相手の喜びこそが、唯一、自らの幸せにつながるという特性です。

    「時間がかからない」ということは視点を変えれば、いちばんエネルギーを使わない道筋だという事にもなります。物理の世界では「最小の作用の原理」などと呼ばれています。

    音楽は言葉が発明される前に、既に存在したコミュニケーションの方法でした。つまり、民族、言葉、風習などの「壁」をこえて、コミュニケーションを可能にする際めて有効な手段です。



    いやはや、本当にとても興味深い内容でしたよ!
    ラジオで少し紹介されていたのを耳に挟み、是非見てみよう!と思い手に取ったのですが…この本に出会えてよかったです。
    所で、この本の目次を記してみようと思います。

    ・人はなぜ「月」を愛でるのか
    ・「時間」とは何か
    ・「音」が「音楽」になるとき
    ・「男」の役割、「女」の役割
    ・「宇宙のなかに生きる」ということ
    ・宇宙巡礼の旅立ち

    (★`▽´)y ・・・私を知っている人は、目次だけでも解ると思いますが、興味を持っているものがとっても近いんですよね。って、人生の大先輩であり、しかも大学の教授に向かってこんな言い草は失礼ですが・・・;
    でも、共感ってとっても嬉しいです!
    しかも驚くべきことに!じつはこの方の著書とは今回が初めての出会いじゃなかったようなんですよ!!!
    あまりにも、共感が深いのでこの方に興味を持ちまして調べましたら、他の著書に、
    「からだは星からできている」
    こんなタイトルの著書がありまして…実はこれ以前に手にした事がある本です。図書館でこの本の前を通り過ぎるときに目に入って手にとったんです。
    そして私は・・・これを見る前から、わたしたちは星の一部、かけらである。と感じてきていたので、本当に因縁深い事であると思いました。
    実は、手に取った時は、タイトルが自分の心にあった言葉とたまたま同じなだけで、きっと中身は意味が違うかも…だなんて思っていたのですが、ま〜〜ったくそんな事はなかったですね。類似の感覚でした。
    いやはや、でも、きっとみんな感じていることなんですね!だって同じ人間なんですもの^^
    感じていないと思う人は今はまだ気がついていないだけなのかもしれませんよ!?

    私、自分と共通する哲学を持っている人に惹かれます。だってとっても嬉しいんですよ。共感って嬉しい。

    類似するテーマで、他者の思考回路を経て作品として表現されたものは、是非見ておくべきだと思っています。
    それが、自分とは異なる表現方法なら、迷う事無く見るべきです!刺激になりますからね!!


    コメント
    >わたしたちは星の一部、かけらである
    なるほど。
    いつもそこまで深くじっくりと思考してみたことはないのだけれど、星を見ている時は身体の奥底で星との繋がりの記憶が呼びさまされているのかも??…とか思ったよ。
    …ウーン!我ながら言いたいことが上手く言えてないな!(苦笑)
    • かわせみ
    • 2009/04/17 11:28 PM
    >>かわせみっぽ
    いやはや!いつも世迷言につきあってくれて有難う〜!
    こういうことを言葉にするのが難しいよね。
    • hippe
    • 2009/04/20 11:42 PM
    私もすっごくそそられる本だ!
    読みたいぞ、なるほど〜そういう考え方いいわ〜。
    「一つの地球という船の乗組員である」といったような考え方で結束することができれば、すべての人たちが、運命共同体として、同じ方向に向かっているわけですから、戦いようがありません」

    図書館行って探してみまっす!

    • しほべぇ
    • 2009/04/22 7:02 PM
    >>しほべぇさん
    (★`▽´)y お久しぶりです!
    そうなんです!この本とってもおすすめですよ〜〜!!
    ところで、
    >一つの地球という船の乗組員
    このような事を最初に言い始めたのはバックミンスター・フラーという建築家だと聞きますが、もうご存知でしたか!?彼の場合は、
    「宇宙船地球号」という呼び方でしたが・・・。
    生き延びる為のデザインをかかげ、面白い・・・いや、奇妙?なデザインをした人です〜!
    なんとなく、あの一文が気になったしほべぇさんに伝えておきたい気分になりましたので、言ってみました☆
    さて、図書館には、わたくし、「昨日」返却いたしましたので!ええ・・・今なら借りにいっても大丈夫ですよ;…なんて! ヾ(´▽`;)ゝ
    • hippe
    • 2009/04/24 8:16 PM
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