増えたいんだね

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    JUGEMテーマ:日記・一般
     
    どうして生物は増殖しようとするのかね。神が増えよといったのかね。宇宙もいずれ死がやってくると言われてるのに不思議だね。個々人とは違う命の持続性を感じる。血縁者とは濃い意思…思考の共通性が見える気がする。遡れば単細胞生物か。共通する意思は増殖かな。そう思えば命は皆、似た思考してるのね (2014.9.21)

    つながっている

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      JUGEMテーマ:アート・デザイン
      JUGEMテーマ:日記・一般

      自分という個々の意識があるように思えるけど、みんな繋がってる様に思える。先祖から受け継いできた思考だ。魂みたいなものがあるように思えるけど、それは人類全体の塊のように感じる。特別個々のものは実は存在しなくて、ただそれぞれが持っている特性を表現するのが役割のように思えるなぁ (2014.4.22)

      風の生まれるところ

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        「風の生まれるところ」

        広がる空で 雲とあそんだ

        風 私をとおりすぎて

        またね と 背中に別れを告げる

        ふりむけば 林 糸のような


        2001年夏
        ****************************
        長年住んでた小滝の裏の山の展望台で空を眺めていた所、
        風が目の前に広がる空から吹き込んできて、背中の方へ抜けて行くときに
        びょおおおと音を立てながら去って行きました。
        私に声をかけて行ったようでした。
        とっさに後ろをふりむいたら風が見えるわけでは無いけれど、
        糸のような林がざわめいていました。

        この詩は2006年2月の個展にて使いました。

        昇天

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          「昇天」

          さよならじゃないよ

          今 私

          あなたを囲む風になるの


          2003年冬
          ****************************
          身近にあった命がきえてしまった時、
          色々考えすぎてしまって、宇宙の方までいっちゃうんですよね。
          あ、哲学的な方向なんですが…。

          それはもう小学生の頃からずっとそうで…考え込むと心臓が潰されそうになり、吐き気もします。
          自分なりに考えて出した答えは絵にも何度もしているのですが、
          私の哲学はどうやらネイティブアメリカンの方々と似ているようです。

          この詩も、死が私を成長させてくれて、出てきた答えです。
          このあと、千の風が流行って、同じ感覚だとびっくりしました。
          あれはネイティブアメリカンの哲学からつくった歌らしいですね。
          なるほど、繋がっていたわけだと思いました。

          この詩は2006年2月の個展にて使いました。

          てるてる坊主になりたい

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            「てるてる坊主になりたい」

            静かに ゆっくりと 音もなく

            時が砂を落としていく

            五月の雨が降るように

            時があふれ こぼれ出す動かない君の瞳から

            五月の雨が降るように


            2002年初夏
            ****************************
            この詩は2006年2月の個展にて使いました。

            バラ

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              「バラ」

              好かれたら

              嫌われたくなくなるので

              はじめから触れないでおこう


              最初からさわらせないようにしよう


              1998年秋
              ****************************
              これは高校生の頃につくった詩ですね。

              この詩は卒展と2006年2月の個展に使いました。

              ながれぼし

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                「ながれぼし」

                あの星が

                波にさらわれてしまう前に


                あの月が

                海におぼれてしまう前に


                僕は君をみつけてみせる


                2004年秋
                ****************************
                流れ星をみつけようと空を眺めていた所、
                波打ち際のように白く輝く雲が、寄せるばかりで返しもせずに打ち寄せて来ました。
                星が波にさらわれてしまう。
                あの大きな月でさえ、そのうち海におぼれるだろう。
                そうなる前に、流れ星をみつけたい!そう思ったんですね。

                この詩は2006年2月の個展にて使いました。

                葛藤

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                  「葛藤」

                  急流のように
                  激しく
                  刹那に
                  流ゆく時の隙間に僕は

                  ひっかかっている

                  動けない


                  いしの手前の川の塵


                  2002年
                  ****************************
                  川をながれてゆく葉が、
                  石などの障害物に捕まって、その場でくるくると彷徨い、
                  抜け出せなくなっているのをみると…
                  大きな時の流れと大河が重なり、
                  またこの動けなくなっている力ない一枚の葉の無力感と自分が重なるのでした。

                  この詩は2006年2月の個展にて使いました。
                   

                  0
                    「雲」

                    雲が電線にひっかかっています
                    姿を変えて脱出だ!


                    ****************************
                    いつ作った詩かわかりません。
                    詩と呼んでいいのかもわかりません;
                    多分、高校生くらいかもしれません。

                    この詩は2006年2月の個展にて使いました。

                    二十歳

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                      「二十歳」

                      思いもよらぬ祝福をうけた
                      幾億にも輝くものたちに

                      今 星の影がおち
                      祝福の風がわたしにかえる
                      今日は私の生まれた日


                      2001年冬
                      ****************************
                      二十歳になった日の夜、
                      いつものようにうさぎの餌をあげに外に出たら、
                      澄んだ空に冴え冴えと輝く星達が!!!
                      星が体に降り注ぐ、いや、入ってくるのではと感じるほど間近に感じられました。
                      二十歳の日に、こんな風に美しい星が見られてとても幸せに思いました。
                      まるで、星好きの私を祝福してくれているようでした。
                      これは、そうして出来た詩です。

                      この詩は2006年2月の個展にて使いました。



                       

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